院長挨拶

みなさまこんにちは!院長の重本和弘(しげもと かずひろ)と申します。

私は1991年自治医科大学を卒業し、山口県内の大小の病院で勤務してまいりました。

どの勤務地でもよいスタッフに恵まれ非常に良い経験を積むことができました。特に離島での経験はほかでは経験できないような使命感と責任感とを感じることができました。

2002年4月に開業いたしましたが、これはほとんど離島での経験が元になっております。人間を単なる臓器の集合体で診るのではなく、家族の一員、地域社会の一員としての側面も持つ存在として全人的に診ていく診療スタイルです。

昨今、在宅見取りやポリファーマシー(多剤服用)などの課題が取り上げられています。

とくに後者については複数科にかかっていて10-20種もの薬剤を服用されていらっしゃる方も散見されます。当院では早くからこれについての対応をし、優先順位の高い薬剤数種に絞る努力をしております。全国的に研究途上の課題ですので、まだ一致した見解はありませんがその視点を持って取り組むことが肝要と心得ています。

皆様の健康や関連する課題に少しでも援助できるよう、日々研鑽をつんでまいる所存です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。