こんにちは!ひばりです🌱
ひばりでは毎月、手作業で作品を作っています。
手作業は皆さんの心身の健康を保ち、毎日の生活を豊かにするために、とても大切な活動の一つです。
今回は「節分リース」と「ひな祭りリース」を作っていただきました!
そのときの様子を写真とともにご紹介します!
節分リース(2026年1月)
赤鬼さん、青鬼さん、おかめの顔をそれぞれ描いていただきました!個性豊かな顔が出来上がりましたよ👹
福を呼び込み、邪気をしっかりと追い払えたと思います!













利用者さんのお声

楽しく参加できました!



顔を描くのが意外と難しかったです。
ひな祭りリース(2026年2月)
藤のリースに梅の花の造花を挿して作りました!
赤やピンクの花の色合いやリボンの色を考えながら完成させました。とても可愛くできました!




















利用者さんのお声



可愛らしくできて、よかったです!



お部屋に飾ろうと思います。
手作業の目的とは?
一見、楽しい趣味の時間に見えるリース作りですが、実は高齢者の方々の心身の健康を支える、大切なリハビリの要素が詰まっています。
1. 指先の訓練(微細動作の維持)
リース作りには「切る」「貼る」「ひねる」「結ぶ」といった細かな動作がたくさんあります。 普段の生活ではなかなか使わない指先の筋肉を意識的に使うことで、脳に刺激を与え、手先の器用さを維持する訓練になります。これは、お箸を持ったりボタンを留めたりといった、日常生活の動作をスムーズに保つことにも繋がります。
2. 脳の活性化と計画力
「どの色を組み合わせるか」「どんな配置にするか」を考えることは、脳の「前頭葉」をフル回転させます。 完成図を想像しながら手順を追って作業を進めることは、認知機能の維持・向上にとても効果的です。また、節分やひな祭りなど、季節の行事を意識することで、時間の感覚を保つ「見当識」の刺激にもなります。
3. 達成感と心の安定
一つの作品を自分の力で完成させることは、大きな自信と達成感を生みます。 「上手にできたね」と褒め合ったり、完成した作品をフロアやご自宅に飾ったりすることで、自己肯定感が高まり、気持ちが前向きになります。また、夢中で作業に没頭する時間は、ストレス解消やリラックス効果も期待できるのです。
ひばりで作ったリースは、単なる飾りではありません。それは皆様が一生懸命に取り組まれた「努力の証」であり、季節を慈しむ「豊かな心」のあらわれです。
「次は端午の節句かな?」「今度は何を作ろうか」 そんな会話が自然と生まれるような、ワクワクする時間をこれからも大切にしていきたいと思います。
ひばりにお越しの際は、ぜひフロアに飾られた力作の数々をご覧になってくださいね!



