こんにちは!ひばりです🌱
外出訓練として山口市の小鯖八幡宮の「節分祭」と、お隣、防府市の防府天満宮へ「観梅」に出かけてきました!
そのときの様子を写真とともにご紹介します!
節分祭(2026年2月3日)
のり巻き、イワシ、ぜんざいなどのお昼ごはんを食べてから、小鯖八幡様へ邪気払いに行きました。
伝統ある節分祭の雰囲気に身が引き締まる思いがしました。
くじ引きをし、商品をゲットしている利用者さんもいらっしゃいました!





ひばり弁当
ひばりのお昼ごはんは毎日厨房で手作りしています。利用者さんにも大変好評です。イベントの日はごちそうです!

利用者さんのお声

お正月飾りを持って行き、無病息災をお願いしてきました。



くじ引きで洗剤とティッシュが当たりました!



ひばりでのお昼ごはん、美味しかったです。
観梅(2026年2月26日)
ほのかに香る梅の花に心が洗われるようなひとときを過ごしました。
梅の花はよく咲いていましたが、ちょっとだけ遅かったかなぁという感じもありました。
毎年恒例の行事ですが、見頃を見定めるのは難しいですね…!
















ひばり弁当


利用者さんのお声



お天気もよく、とても綺麗でした。



楽しみにしていた1日でした。楽しかったです!
外出訓練の目的とは?
デイケアの中でのレクリエーションも大切ですが、一歩外に出ることでしか得られない「訓練」のポイントが3つあります。
1. 「生きた歩行訓練」になる
神社の境内や庭園は、デイケアのフロアのように平らではありません。
- 砂利道や石畳を歩く: 足裏の感覚を刺激し、バランス能力を養います。
- 緩やかな坂道や階段: 普段使わない筋肉を使い、筋力の維持・向上に繋げます。 景色を楽しみながら歩くことで、無意識のうちにしっかりとした歩行訓練になっているのです。
2. 季節感による「脳の活性化」
高齢になると、どうしても室内にこもりがちになり、季節の感覚が薄れてしまうことがあります。
- 節分祭で伝統に触れる: 「鬼は外、福は内」という昔ながらの行事は、過去の楽しい記憶を呼び起こす「回想法」に近い効果があります。
- 梅の香りと色を楽しむ: 五感(視覚・嗅覚など)で春の訪れを感じることは、脳に新鮮な刺激を与え、認知機能の維持に大きく貢献します。
3. 社会とのつながりを実感する
地域の行事に参加し、一般の参拝客の方々と空間を共有することは、「社会の一員である」という実感を持ち続けるために非常に重要です。 「きれいね」「賑やかね」と、一緒に参加した仲間と言葉を交わすことで、孤独感の解消や、前向きな気持ちを育みます。
小鯖八幡宮での厄除けの願い、そして防府天満宮の美しい梅。 皆様の「綺麗だったね」「外の空気は気持ちいいね」という明るい表情が見られることは、スタッフとしても何よりの喜びだと感じています。
「来年の梅もまた見に来たいから、それまで元気に過ごそう!」 そんな風に、次の楽しみが日々のリハビリの大きなモチベーションに繋がっていきます。
これからも、皆様の心と体が動くような素敵な外出を企画してまいります。どうぞお楽しみに☺️✨




