1月の手作業はペットボトルのふたを2つ合わせて和太鼓のストラップを作りました!
和太鼓は縄文時代から存在していたと考えられています。
太鼓の音は雷(神鳴り・神の声)に模されて絶大に霊力を持つと考えられています。








利用者さんのお声

ふたを貼り合わせるのは簡単に出来たけど最後にウッドビーズにひもを通すのが一番難しかったです



かわいく出来たのでカバンにつけます
2月の手作業は折り紙でおひなさまを作りました!
顔がそれぞれ違って「この顔かわいいね」「優しそうね」と楽しまれていました☺️
完成した作品はケアルームの壁に飾りました。














利用者さんのお声



どんな顔にしようかと悩んでしまいました



かわいく描けてよかったです
ひばりでは毎月、手作業で作品を作っています。
このような細かい手作業は、手指の機能訓練や脳のトレーニングになり、認知症予防や集中力を高めるのに効果的です。
作業中は利用者さん同士でコミュニケーションを取りながら助け合ったり、作品が出来上がった際には達成感を感じることもできます。
作品によってはご自宅にお持ち帰りいただいて、飾ってくださっている利用者さんもいらっしゃいます。
毎月みなさん楽しみにしてくださっているようです